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対象疾患・コンセプト
 

重症心身障害児とその保護者のためにリハビリ・保育・看護を通して関わることにより、生活機能の維持・向上を目指します。そして、お子様それぞれの可能性を見出し、社会の中でいきいきと生活出来るようにサポートします。
お子様と保護者の生活が豊かになる様に、関連機関と連携しながらサポートしていきます。
保護者の良き理解者となり、心身の負担の軽減を図ります。

リハ・リハキッズ Powersの名前の由来:
こどもを見ると不思議と表情が柔らかくなることにふと気づきました
こどもの笑顔に癒され こどもの笑顔の為なら また頑張れる
こどもには ひとを変えるPowerがある!
みんなを笑顔に変えることが出来るこどものPower
そのこどもたちのPowerをリハビリを通して全力で引き出したい!
こういう想いから名づけました

児童発達支援とは:(0~6歳までの未就学児が対象となります。)
日常生活における基本的な動作の指導、知識、技能の付与、集団生活への適応訓練、その他必要な支援を行う 。

放課後デイサービスとは:(7~18歳までの就学時が対象となります。)
授業の終了後又は学校の休業日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流との促進、その他必要な支援を行う 。

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ご利用案内
 

ご利用対象のお子様:
・リハビリ・保育・看護を必要とされる重症心身障害児(0~18歳未満)
例えば… 脳性まひ・染色体異常・滑脳症・小頭症・全前脳包症・水頭症・筋ジストロヒィー・ペリツェメルツバッハ症・ピエルドバン症候群・脊椎性筋委縮症・先天性ミオパチー・ウエスト症候群
※児童通所サービス受給者証が必要です。お持ちでない方は市役所、区役所にお問い合わせ下さい

ご利用流れ:
1.「相談受付」電話にてご連絡ください。面接日を調整いたします
2.「利用面接」お子様の様子をお聞きします。 リハビリ生活に対するご希望等お聞かせください。
3.「受給者証の手続き」
4.「利用契約」利用契約を行い開始日を決定します。

サービスの利用料金:
障害児通所給付費の対象となるサービスの利用料

児童福祉サービスの利用者負担金は、定率で、原則1割です。
なお、利用者負担金の額は、所得に応じて1ヶ月あたりの負担上限額が設けられています。